明けましておめでとうございます。
このたび、広島大学体育会フットサル部エフ・ドゥは中国リーグ2部優勝、1部昇格を機に、広島エフ・ドゥから独立し、広島大学体育会フットサル部として新たなスタートを切ることとなりました。これに伴い、チームエンブレムとユニフォームを新調いたしましたので、以下のボタンからご覧ください。気持ちも新たに、精進して参ります。新生広大フットサル部をどうぞよろしくお願いいたします。
新しいエンブレムの理念についてご説明いたします。
エンブレムの理念
① 「平和と出発」
当部は、エンブレム上部にデザインされた旧理学部被爆校舎がある東千田キャンパスから2010年に創部。主に理学部の歴代OBが部の礎を築く。
② 「復興と不死鳥」
広島の町が原爆投下から復興を遂げたように、不死鳥は、どんな苦難に陥ろうとも常に復活・再生を遂げるチームの魂を表す。
③ 「フェニックスの樹」
東千田キャンパスの森戸通りに植えられたフェニックスの樹は、戦後、広大生の成長を見守り続け、その葉は今も復興のシンボルとして広島大学の校章にデザインされている。
形式的には独立しますが、広島F・DOのみなさんにはこれからもご協力いただけるとのことで、本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。